『目覚めのきっかけとしてのペインボディ』-プログラムⅠ(NO.98)-

テキスト

目覚めのきっかけとしてのペインボディ 

自分は知る対象、中身ではなく、知るほうの側だと気づく。

 

ペインボディが人を無意識に引きずり込むのではなくて、逆に目覚めのきっかけに、「いまに在る」状態へと赴かざるを得なくなる決定的な要因になる。

 

しかしいま地球ではかつてなかったほど大きな意識の流れが生じているので、多くの人々はもう激しい苦しみを通過しなくてもペインボディから自分を引き離すことができるようになった。

 

引用元:ニュー・アース 意識が変わる世界が変わる [ エックハルト・トール ] 『第六章「いまに在る」という意識が私たちを解放する目覚めのきっかけとしてのペインボディ』より

※書籍のご一読を推奨します。

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ペインボディが人を無意識に引きずり込むのではなくて、逆に目覚めのきっかけに、「いまに在る」状態へと赴かざるを得なくなる決定的な要因になる。

このプログラム参加されていらっしゃる方は、昭和、平成、令和のエネルギーをどっぷりと体験してきた40代以降の世代が多いんですね。

 

ですので、もしかしたら皆様それぞれに大きな解放があって、それが目覚めのきっかけに、「いまに在る」状態へと赴かざるを得なくなる”というプロセスをすでに済ませてきている方が多いのではないかと思っています。

 

スピリチュアルと謳うサービスの多くはエゴが喜ぶコンテンツが多いので、エゴからすればこんなに地味なプログラムに参加され、且つ、ここまで継続されていらっしゃるわけですからね(笑)

 

あるいは、”激しい苦しみを通過しなくてもペインボディから自分を引き離す”きっかけとしてこのプログラムを活用するご縁があった方もいらっしゃることでしょう。

 

いずれにせよ、皆様のご参加がプログラムをつくる励みにもなりますし、またたくさんの気づきを頂いております。

 

これが本当の”有難い”ですね。感謝感謝です。

 

ではでは、ALOHA!