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欲望:‥もっと欲しい
これまで見てきたように、何かをもっている──所有──という概念は、エゴが自分に堅実性と恒常性を与え、自分を際立たせ、特別な存在にするために創り出したフィクションである。
だが所有を通じて自分を発見することは不可能だから、その奥にはエゴの構造につきものの「もっと必要だ」というさらに強力な衝動が存在する。
これが「欲望」である。
引用元:ニュー・アース 『第二章エゴという間違った自己のメカニズムー欲望:‥もっと欲しいー』より
※書籍のご一読を推奨します。
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Navigator’s Comment
「必要である」と「もっと欲しい」の違いは何でしょうか?
それはその想いの背景に”まだ充分ではない”というエゴの構造が隠れているか否か。
わたしにとってこれは本当に必要なのか?わたしは本当にそうしたいのか?
その想いの源が”怖れ”からくるものなのか、”愛”からくるものなのか、思考を離れて、ハートの奥の声に耳を傾け続ける。
何も聞こえなくても辛抱強くハートの正直な声を聴こうとしてみる。
そうすることで本当の自分に繋がっていきやすくなります。
すぐに答えを出したがるのはエゴです。ご注意を^_-
ではでは、ALOHA!