- 2020/10/10
- 2024/08/26
『役割としての幸せと、真の幸せ』-プログラムⅠ(NO.54)-
テキスト 役割としての幸せと、真の幸せ だいたいは自分の思考が感情を生み出すということに気づこう。 思考と感情のつながりを観察しよう。 思考と感情になりきるよりも、それを […]
テキスト 役割としての幸せと、真の幸せ だいたいは自分の思考が感情を生み出すということに気づこう。 思考と感情のつながりを観察しよう。 思考と感情になりきるよりも、それを […]
テキスト 手に汗握った禅僧 自分はまだ社会的な役割と観念的なアイデンティティを通じて人を見ており、すべての人間の同一性を見ていない。 引用元:ニュー・アース 意識が変わる […]
テキスト 一時的な役割 あなた自身が相手とつきあっているのではなく、あなたが考えるあなたという人物が、あなたが考える相手という人物とつきあっている。 相手のほうも同じことだ。 &nbs […]
テキスト 事前に決まっている役割 役割になりきってしまうと、無意識になる。 あ、役割を演じているなと意識すると、自分と役割に距離が生まれる。 それが役割から […]
テキスト 自己の定義を捨てる では自分は何者かを知りたい、知る必要がある、という思いを捨てられるだろうか? 言い換えれば、自分という意識の観念的な定義を求めるのをやめられるか? &nb […]
テキスト 悪人、被害者、恋人 よく言われる「恋に落ちる」というのは、実はエゴイスティックな欲求と必要性の強化である場合が多い。 あなたは相手に、というかあなたがもつ相手のイメージにおぼ […]
テキスト どれもエゴである エゴは他者の関心を糧にして肥え太る。他者の関心は要するにある種の心理的なエネルギーだ。 エゴはすべてのエネルギーの源があなた自身のなかにあることを知らないか […]
テキスト 在る 自我が「良いこと」と判断して取る行動は、あくまでも純粋動機に基づく行動ではありません。 全ての「良い」、「悪い」の価値観を手放して委ねていると、あなたの肉体を通して存在 […]